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誰かの場所の複数

残念な感じです

読書家ですよねって言われるの嬉しい現象

あれなんなんでしょうね。今日バイト先で大学生の男の子に「ドストエフスキーとか読んだことあります?」って聞かれて「五大長編は一応。合わせて10作くらいは読んでますよ」って答えたら「そんな人なかなかいないですよ。すげぇっす」みたいな感じで持ち上げられて気分良くなってしまって、その後自意識過剰っぷりが露呈してしまったことを恥じていたんですけど、なんで読書家に見られるのって自尊心くすぐられるんすかね。実際のところおれは本読むの好きな方ではあるけど大して読書家じゃないってことくらいはわかってるのに、普段人から承認されないから、少し読書家っていう属性がついただけで、付け上がってしまった自分はとても気持ちが悪い生き物だということを再認識しましたよ。生きていくのってつらい。

 ちなみにおれは虐げられた人々が一番好きなドストエフスキー作品です。理由はネリーたんが可愛いからです。

追記 10代の終わり頃に出会った開成→東大っていうコースに進んだチャラいルックスの同年代の人が、多分その当時で今のおれを遥かに超える読書体験してるの突きつけられて凹んだことを思い出したり。元気かなー。おれは相変わらずうんこです。