誰かの場所の複数

残念な感じです

人生は一発逆転しない

夜勤明けに傘を購入。本日は新宿池袋間の徒歩なし。プロ作家の「純文の賞で人生を一発逆転出来ると考えている人類はおり、避けて生きてきた」というツイートを見かけて「おれってこの手の人類だったな」と過去の自分を振り返り悲しくなった。未だにそういう節は多いにあるのだけど、恵まれなかった人生が小説を書くことによって一発逆転、みたいな妄想は自分の中からはだいぶ消えている。基本的には賃労働に従事してローンを返済して生きていく以外の選択はない。3連勤の疲れからか、帰宅後爆睡。名人戦をぼうっと眺めながらツイッターに興じたり、殊能将之の『ハサミ男』を読んだり。次作作業に取りかからなければいけないのだが、その前に中学生向けの文法の問題集を全部解くと決めている。今日明日で終わらせたい。

恵まれなかった人生を逆転するために小説を作るわけではない。小説を作ることで人生が豊かになり、幸せになる事を目指していこうと思う。楽しいことをしよう。自分の書いた投稿作をパラパラめくって目が冷えたけどな。あと、純文の賞にも何か書いて出してみたいという思いはまだある。書きたければ書けばいいだけだ。